Twitterでリプが大変な時は無理することはない
Twitterを使っていると、リプが続いて返信が大変になることがありますよね。
普段そこまでやり取りが多くない人はたまにTwieetがバズったりすると忙しくなっちゃいますよね^^;
今回はそんな時の自分なりの考え方について。
Twitterはあくまで呟くツールであること
大前提ですが、Twitterはあくまで呟くもの。
どういうことかというと結局話を大きくする為にできているものなので、無理にコミュニケーションを取ろうとすること自体が間違いなのです。
自分が誰かと会話をしていて疲れてしまった時は中断して構いません。
もしその人が気になれば別のツイートをして議論を深掘りするでしょうし。
別の誰かが知っていればその答えを呟いてくれます。
もし本当にやり取りが必要なのであれば、LINEやメールを使うべきなのです。
なので
- リプを返したけど返ってこなかった
- 会話が途中で途切れてしまった
とかはそもそもTwitter本来の使い方からズレているんですよね。
なので割り切って欲しい。
正しい使い方をして欲しいという気持ちはあります。
でも、そもそもそれをわかっている人が多くないことも事実。
どうしたらいいでしょうかね・・・?
会話をコントロールする技術
会話を終わらせたい時は、会話をコントロールしましょう。
普段話が長持ちするあなたであれば、短くすることも可能なはずです。
基本的には、『会話を自分から終わらせることが大切です。』
返事をしてもしなくても良い内容。
つまり相づちをうつことが大切です。
- そうなんですね
- ありがとうございます
- すごいですね!
とかとか。
疑問系のことを言わないで返すことで自然と会話も終わりに向かっていくでしょう。
それでも返してくる人がたまにいますが、そういう人は気のすむまで返事してあげるか、もういいねボタンを押して終わりにしてしまいましょう!!
相手にも色々なタイプの方がいますので、研究していくと幅が広がりますよ!!
相手に合わせ、自分の状態と向き合って楽しくSNSができたらいいですね♪