日本の税金の取り方が凄い。
※2018-03-10のリライト記事です。
税金の取り方の図が結構凄かったので思わず記事にしました。
金持ちの首を締める国。日本。
酷い・・・・。
頑張れば頑張るほど搾取される構図。
そりゃ未納とかありますよねー。
結局経済回せば良いんだし、消費に応じて税金割引!
とかそういうことやれば金も回るし金持ちも嬉しい!!
みたいな好循環にならないのかな・・・?
と思ってしまうので、使えば使うほど税金が減る(実際は払ってるけどw)。
みたいな仕組みの方が国民受けは良いと思ってます。
あとは税金の無駄遣いをもっと無くせばもうちょいマシになると思うんだけどなぁ。。。
これとかなんなんだ。
9億円の損害とか。。。
まぁ1会社員の自分がそんなことを言っても仕方ないですね。
なんにしても稼ぎ過ぎると逆に収益が減る恐れがあるとは・・・日本って怖いっすねw
努力すればする程褒美どころか国に搾取される。ってどうなんだろう。
— みぞ@タガタメ (@mizo_sgame) March 10, 2018
見返りはないんかい。
やっぱり日本の仕組みっておかしい。
金持ちの方に支えられているんですね・・・。
本当にありがとうございます。
2016年に源泉徴収で所得税を納めた給与所得者は4112万人で、納税額は9兆418億円になります。このうち49.9%にあたる4兆5167億円分を、給与所得者全体の4.2%に過ぎない「1000万円超」の人たちが負担しています。#日経ビジュアルデータhttps://t.co/UjJxBOo8la pic.twitter.com/3oy8zWo3tj
— 日経ビジュアルデータ (@nikkeivdata) March 9, 2018
年収400万円以下の人が多い
上記Tweetのリプから引っ張ってきたのだが、年収400万以下の人ってそんなに多いの!?
おっそろしい・・・。
年収400万以下の給与所得者が57%になる現状では高額納税者が税負担するのが不可欠です。国民の過半数を納税が困難なまで低所得に追い込んだ社会構造にこそ焦点を当てるべき。高額所得者が納税額を減らすには、被害者面して低所得層を攻撃するのでなく、共に手を携えて低所得層の底上げを考えるべき。
— 郷秀樹 (@dtwfaraway1) March 10, 2018
金を使いたくなる国。にするべきでしょ日本。
・・・とか思っていたら、2014年に挑戦はしたらしい。
税金を払いたくない…と愚痴をこぼすと、『だったら働かなければいいのでは?』という返信をいただくことがある。
— クレジットカードの読みもの (@cardmics) March 11, 2018
しかし、高所得者が働かなくなったら納税額が減り、税金が高くなってしまうだけ。だからこそ理想は、「気分良く金持ちに働いてもらえる世の中」を作ることなんだろうなと思います。 https://t.co/3qzA3uDBKm
高所得者も稼いだお金に準じて税金が高くなるのは仕方ないと割り切ってます。
— クレジットカードの読みもの (@cardmics) March 11, 2018
だから問題は納税額ではなく、
・稼いだ分の50%以上持っていかれる税制度
・納税額が多い人が感謝されるどころか、非難されがちな世論
のほう。
この辺が改善されれば、富の再分配がもっと進むのにな…と思います。
私も良い意見だと思いますが、2014年に似たような動きが生まれ、ボツになってるっぽいです。もう一度、見直されるといいんですけどね。
— クレジットカードの読みもの (@cardmics) March 11, 2018
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いや、これ諦めちゃダメでしょ!!
もっとやるべき!!
「ライフアシストポイント」
ちょっと内容が弱い。
結局使わないと今くらい税金収めることになるよ?だったら使えば?
っていう政策ってそんなに難しいのかな?
国に収めるくらいなら使うぜ!でも実はちゃんと国も回る。
そう言えば、去年も同じような記事書いてました笑
懐かしいなぁw