7つの習慣
基本自分は「Win」の考えで動いていました。 つまり、自己中だったってことですね。気をつけよ・・・。 Win-Win系に関しては全部で6種類あります。 6種類のWin-Win 6種類のWin-Winについて
ついに第3の習慣に入りました。 この章は最優先事項を優先する為に自分を取り巻く状況を全て出し、それらを「時間管理のマトリックス」に当てはめて行動していく。というものでした。 優先順位は自分で決めるしかない 主体的に何かをさせるのは間違い
はじめに言っておきますが別に病んでるわけではありませんw 7つの習慣第2の習慣 終わりを思い描くことから始める の冒頭の課題ですw 4人が弔辞を述べる時に何を言って欲しいか。 親族代表 友人の一人 仕事関係の人 奉仕活動をしてきた教会や自治会など組織…
「主体性の定義」を読んで 直感的、間接的にコントロールできること、そしてコントロールできないことを読んで 主体性:30日間テストを読んで どこで? 何を? もっと具体的に意識すること 第1の習慣:主体的である 実践編 読んでみての感想
ちょっと自分には衝撃的でした。 一部抜粋 会社がホワイトすぎてつまらなかった。 いつも定時にあがりすぎて成長している実感がわからなかったという。 引用元:本当に時給が高い業界と働き方を考えてみた。時給が高い仕事は何? - 20代~30代のキャリアを考…
7つの習慣最後の習慣は「刃を研ぐ」である。 最初なんのこっちゃ?と思いましたが読んでみたら個人的にはごく当たり前のことでした。 刃を研ぐとは 「刃を研ぐ」を自分なりの言葉に言い換えると、「継続し、向上し続ける」ということである。 第1から第6の習…
【7つの習慣】[第三部]公的成功・第6の習慣シナジーを作り出すを読んで この章は 「他の各章の習慣で身に付けた能力をフルで使えるとこんなに良いことがありますよ!!」 的な章だと感じた。 ちなみに「シナジー」という単語を調べてみると、下記の通り。 …
コミュニケーションを取る上で大切なのはお互いが相手を理解すること。 というのは自分のなかでなんとなくわかっていた。 お互いが、最低でも片方が相手を理解しようとしなければコミュニケーションが成り立たないのは当然である。
第2の習慣。 かなり重かったです。ページ数的にも内容的にも。 それだけ大切だったのだろうし、自分にできていないからこその読みにくさというものがあったのかもしれない。 うまく表現できずざっくりした内容になってしまいそうなので、もっと掘り下げて欲…
これからどのような話をしますよ。 という冒頭部分だったので当然だが内容は薄かった。 習慣の定義 この本の習慣の定義は、人間の知識、スキル、意欲の3つが交わる部分を習慣と定義している。 読む時に意識して欲しいこと 1から7の習慣を読むにあたって、…
突然会社で配られたので読んでみてます。 折角なので感想やら意見やらをちょいちょい書いていくとおもいます。 個性主義と人格主義を読んで 成功の条件を語った本の内容の変化 アメリカ合衆国建国から150年くらい ・人格主義 誠意、謙虚、誠実、勇気、正義、…