グーグルが攻撃的な記事のページを低品質としてみなすようです。
・攻撃的なコンテンツ
・怒りを引き起こすコンテンツ
・不正確なコンテンツ
・憎悪に満ちているコンテンツ
某イ◯ダハヤト氏のコンテンツの何割が低評価になるのか気になりますね。
とは言え彼の場合言っていることの表現次第では良質なコンテンツになるわけで、 そういう表現に置換できるのであれば大して影響はないと思われる。
個人的な意見ですが、そういう煽っているような書き方をしてきた人って意図的にやっているのであれば、その逆をすれば良いだけなんですよね。
だからもし記事の書き直しに失敗したらその人は性根から腐っていることになるんじゃないかと思います。
性格の悪い人間が得をする世界だったのが、少しずつ良くなっているようで嬉しいです。
自分もブログを書くときは表現に気をつけようと思いました。