ついに第3の習慣に入りました。 この章は最優先事項を優先する為に自分を取り巻く状況を全て出し、それらを「時間管理のマトリックス」に当てはめて行動していく。というものでした。 優先順位は自分で決めるしかない 主体的に何かをさせるのは間違い
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