890円で刺身食べ放題!神田に行列が!!!
またすごい店ができたもんですね・・・・。
行ってみたいのでメモ代わりに残しておきます笑
一昨日、神田駅前にオープンしたばかりの刺身食べ放題がスゴすぎた。40分890円でマグロからいくら、甘エビまで、好きなだけ食べられる。サイドメニューもカマスの塩焼きにさつまいもの甘露煮とさまざま充実。みそ汁もやたら具がデカイし、採算とかどうなってんのこれ・・・ pic.twitter.com/A
— すずき@SAO HR (@michsuzu) 2016年11月11日
お店の詳細
ぐぐったらでてきました!!
大和屋 音次郎
東京都千代田区鍛冶町1-2-12 2F
03-5297-5440
月~金 11:00~15:00 17:00~23:30
土 17:00~22:30
噂
・サーモンはないらしい
・890円で時間制限は40分
・この食べ放題はランチのみっぽい
・いまとなっては整理券を配布しているくらいのようです。
いくらかきこみたい・・・・。
是非そのうち行ってみたいっすね!!!!
【7つの習慣】[第二部]私的成功・第2の習慣 終わりを思い描くことから始める、パーソナル・リーダーシップの原則を読んで
第2の習慣。
かなり重かったです。ページ数的にも内容的にも。
それだけ大切だったのだろうし、自分にできていないからこその読みにくさというものがあったのかもしれない。
うまく表現できずざっくりした内容になってしまいそうなので、もっと掘り下げて欲しいところなどありましたらお気軽にコメントください。
- 終わりを思い描くことから始める
- 全てのものは2度作られる。
- 原則を中心として考える
- リーダーシップとマネジメントの違いについて
- 後書き
「となりのトトロ」背景・裏設定まとめ
トトロについてのまとめですー!
- 公開日など
- トトロの設定
- トトロの年齢
- トトロの名前の由来
- トトロの原型
- 作画技法
- お父さんの担当はコピーライターさん
- サツキやメイが住むことになった家
- ススワタリ
- あとがき
続きを読む
JavaScript用Facebook SDKの日本語対応
いいねボタンとかシェアボタンを表示するのにSDKを使うのですが、日本語対応の仕方につまづいたので残しておきます。
実装例
全体
<script> window.fbAsyncInit = function() { FB.init({ appId : 'your-app-id', xfbml : true, version : 'v2.8
' }); FB.AppEvents.logPageView(); }; (function(d, s, id){ var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) {return;} js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/en_US/sdk.js"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk')); </script>
修正前
js.src = "//connect.facebook.net/en_US/sdk.js";
修正後
js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js";
URLを変えるだけとは夢にも思いませんでしたw
【7つの習慣】[第一部]パラダイムと原則・7つの習慣とはを読んで
これからどのような話をしますよ。
という冒頭部分だったので当然だが内容は薄かった。
習慣の定義
この本の習慣の定義は、人間の知識、スキル、意欲の3つが交わる部分を習慣と定義している。
読む時に意識して欲しいこと
1から7の習慣を読むにあたって、誰かに教える(広める)ことを前提としながら読むことを勧めている。
広めることを前提とすることで、人に教えられるくらいの理解をしながら読み進めることができる。
つまり、自分の理解を極限まで高めることになる。
また、本当に相手に教えた時、人格者が増える可能性があることでもあるし世の中的にはプラスだと考える。
こういう本のどの本でも言っていることだが、結局は「バランス」またはそれに近い言葉に帰結することが多い。
ただそれは人対人なのだから当然である。
人間の組み合わせの数だけコミュニケーションのやり方がありある程度の型に当てはめて接するしかない。
バランスと習慣の関係
「バランス」という言葉と、この本の習慣は=だと思う。
意欲
相手に興味をもつこと。好奇心とかとも言える。
スキル
相手を見る目・・・相手がどういう人間かを見極める能力
知識
どういう人間かわかった時にその相手にどういうアクションを取るべきかという選択肢
それらの理解や解釈が、これから読んでいく1〜7の習慣でどう変わっていくか、それとも変わらないのかどうかが楽しみです。
【7つの習慣】[第一部]パラダイムと原則・インサイド・アウトを読んで
突然会社で配られたので読んでみてます。
折角なので感想やら意見やらをちょいちょい書いていくとおもいます。
個性主義と人格主義を読んで
成功の条件を語った本の内容の変化
アメリカ合衆国建国から150年くらい
・人格主義
誠意、謙虚、誠実、勇気、正義、忍耐、勤勉、質素、節制、黄金律
→ 人間の内面的にある人格的なことを成功の条件に挙げる
直近50年くらい
・個性主義
→ 個性、社会的イメージ、態度・行動、スキル、テクニックを用いて、人間関係を円滑にする
この変化について
これは世界の在り方が変わったことによる変化である。
ネットワークの復旧などにより多くの人間が相手の内面を見なくなった傾向が強いと思う。
言い換えると、広く浅くしか人を見ていない。
最近の学生は親友が何人もいる。
とか平気で言える人が多いというが、そういう傾向からきていると思う。
ただ、そういう人たちは本当に一人一人を親友だと思っていて、人格的な部分に気付きさえしなければ100%幸せなので、無理に自分の意見を押し付ける必要は全くない。
むしろそういう部分に本当に気づいている人はそういうことはしないはずだと考える。
つまり、求められない限り他人の価値観に対して口を挟むのはおこがましい行為だと思う。
社会心理学者エーリッヒ・フロムの個性主義に対する指摘と感想
今の時代の人々を見ると、まるでロボットかと思える。自分自身を知らず、理解しようともせず、唯一わかっているのはおしゃべりに興じ、心から笑うとこはせず、作り笑いだけがうまくなり、本当の痛みを追いやり、鈍い絶望感でやり過ごそうとしている。こうした人間について言えることが二つある。一つは、治療の施しようがないほど自発性および自分らしさ欠乏症を患っていること。そしてもう一つは、地球上に今生きているほとんどの人間が、基本的にこれと変わらないということである。
結局、アメリカでいうと200年前までは基本的に一人一人が人格者だったから、個性主義的なテクニックは不要だった。
だけどエーリッヒも言っているように、今の人間たちはロボットである。結局相手のことを考え、思いやることができずに傷つけ合っているのが今の世の中の現状。
個性主義者が増え、円滑に済ます為に人々はスキルを身につけた。
だけどそれは人類にとっては後退のように思える。
だって、一人一人が人格者で相手を思いやることができるなら、そもそもそんなスキルは必要ないのだから。
そんな大人が蔓延している世の中なのだから、今の子どもたちがまともに育つはずがない。と思う。
パラダイムの力を読んで
パラダイムとは
→ なんらかの現実を表す理論、説明、あるいはモデルのこと
人間にはそれぞれ、
・現実と向き合う為の価値観。言い換えると常識
・自分の価値観
の2つの要素が重要になってくる。
そして、コミュニケーションを円滑に行うためには、相手の価値観を理解しようとする気持ちが重要だと考える。
これは人格主義と=の考え方だと思っている。
パラダイム・シフトとはを読んで
一言で言うと、価値観を変えること。
インサイド・アウトとは
結局、他人から幸福が与えられることはまずない。
もしそう感じることがあったとしても、自分から何かした結果が相手から返ってきているだけである。
そういった、内から外への考え方の総称として理解した。