【iPad】スクリーンタイムで端末依存度が分析できる!
恐らく新アプデのデフォルト機能だと思います。
スクリーンタイムという機能が追加されていて、レポートが来ていました。
中を見たら結構面白かったのでご紹介
iPadのこの機能でプレイ時間がバレるw
— みぞ@タガタメブロガー (@mizo_sgame) October 21, 2018
持ち上げた回数とかまでわかるの草#スクリーンタイム pic.twitter.com/kOhZ3Iunrv
スクリーンタイムで見れること
色々ありますね。
下記項目が1週間に1度くらいの頻度で通知が来るみたいです。
- 曜日別のアプリ実行時間
- カテゴリ別のアプリ実行時間
- 曜日別で本体を持ち上げた回数
- アプリ別で通知を受信した回数
様々な見直しに使えそう
自分が今回注目したのは、アプリ別の通知数です。
一番通知が来ている『ファントムオブキル』ですが、一時期結構やっていたのですが今となっては一切やっていないんですね・・・。
思い返すと結構通知を放置していたので切ってしまおうと思います。
あとは土曜日の使用率が高すぎる気がしますねw
休みの日なのでそこまで気にはしませんが、これ親にゲームのやり過ぎ!
とか言われた時にこれくらいだよ??って言えるかもしれませんね?
まぁ大抵の場合、やり過ぎな方で叱られると思いますが・・・w
このデータはアップルに飛んでいるのか
気になってくるのは、この個人情報に近いデータはアップルに飛んでいるのかどうか。
恐らく統計データをアップルに役立てる的な設定を入れていれば飛ぶでしょうねー。
まぁきっとそれも良いことに活かしてくれると思うので、というかこの情報がアップルに飛んでこちらが不便になるようなこともないと思うので、気にしないでおこうと思います。