『ごめんなさい』を言う前に、『ありがとう』と言えないか考えよう
最近特に思うのが、なんでもかんでも『ごめんなさい』と言う人はネガティヴな傾向にある気がする。
謝ると言うことは、
・失敗
・間違い
・不注意や考え違いから他人に悪影響を及ぼす
ということである。
これらに当てはまっていない場合は実は謝る必要はなく、むしろありがとうと伝えることでポジティブ印象を相手に与えることができます。
例えば
・気を遣わせてごめんなさい → 気を遣ってくれてありがとう
・無理させてごめんなさい → 頑張ってくれてありがとう
などなど、謝られるよりお礼を言われた方が気分が良いことがあります。
あなたも意識してみてはいかがでしょうか?