【子育て】子どもができた時に読み直したい記事
自分も将来子育てをすることになると思いますので、その時の為のメモのようなものです。
見習って育てていこうと思ったことを纏めて行きます。
是非アドバイスもいただきたいのでコメントよろしくお願いします!!
- 妊娠すると夫は嫁に嫌われます
- 出産した後のサポートは手厚く
- 学校に行かせる理由。親のサポートは不可欠
- 子どもを授かった男性に超伝えたいこと
- なんでも褒め言葉で返す
- ゲームをただやらせるだけではなく・・・?
- 子どもは、親の期待を満たすために生きているわけではない
- 児童手当で子どもの為に資産運用
- 妊娠したら確認したい手続き
妊娠すると夫は嫁に嫌われます
これは本当に覚悟しておいてください。
家庭によるかもしれませんが、かなり個人差があります。
出産した後のサポートは手厚く
出産して一安心ではありません。
むしろスタートです。
学校に行かせる理由。親のサポートは不可欠
服部さんは学校に子どもを行かせるメリットをどうお考えでしょうか。
— みぞ@タガタメ (@mizo_sgame) May 25, 2018
自分は日本にいる限りはある程度そのルールを身体に覚えさせるという意味では必要で、そこがメリットと考えます。
それだけだと与えられて当たり前の日本人に育ってしまうとおもうので、それをどう回避するかが課題と考えています
ルールという点で言うと、学校は比較できる場所かなと思ってます。
— 服部慎也(Shinya Hattori) (@FACTDEAL) 2018年5月25日
要は、学校ではルールを守って人と同じことをするどういう結果になるのかを学び、学校以外ではルールに縛られないで自分がやりたいことをやったらどうなるかを親が教えると。
どちらのメリットデメリットも学べるから良いですよね。 https://t.co/xqEJIolsJ2
学校ではルールを守る(破る)とどういう結果になるか学ぶ場所。
— みぞ@タガタメ (@mizo_sgame) May 25, 2018
この経験は本当に大切だと思う。
学ばないとただの『非常識者』でしかなくなってしまうので日本に住むなら必要不可欠。
でもそれでは足りないので普段親が子を縛らず、サポートしてやることが大切。 https://t.co/VoPSxf3prk
子どもを授かった男性に超伝えたいこと
【子どもを授かった男性に超伝えたいこと】
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2017年9月19日
・産前産後の妻の恨みは、死ぬまで続く。
・その逆に、感謝も死ぬまで続く。
・最低3ヶ月は産休を取れ。
・動けるようになったら、妻に家の外に出てもらおう。
・妻と子が孤立しないよう、外の世界につなげよう。
・この機会に働き方を見直そう。
昨日の喧嘩で私から旦那さんにしたお話。 pic.twitter.com/hAAvAzQ4u0
— 酒屋さん@29w (@r9YP63twQJabEbM) November 14, 2018
なんでも褒め言葉で返す
今日は何していたの?→何もしなかったよ→???
「それはよかったね。休めたでしょー」
宿題いつするの?→後で!→???
「偉いな、やる時間自分で決められて」
手を抜いてるな・・・と思った時→???
「要領良いね!」
褒めパターン募集!
こんな褒め文句ありまっせ!
っていうのがあったら是非教えて欲しいです!!
引用元
夫が用事から帰ってきて「今日は何してたの?」と聞くので、「何もしなかったよ」と答えると、「それはよかったね。休めたでしょー」と。
— とけいまわり (@ajitukenorikiti) 2017年3月4日
長女に「宿題いつするの?」と聞いて、長女が「後で!」と答えると、「偉いな、やる時間自分で決められて」と。
どのボールも褒めて返す夫。
ゲームをただやらせるだけではなく・・・?
ゲームをやりたい子どもを止めることはない。
息子(11)が冬休みに入り、ガッツリ引きこもってゲーム三昧という生活になっている。ゲーム三昧はそれでいいから、せめてその日にやったゲームについての日記を書いて提出させることに。人のゲーム日記面白いんだよね〜。 pic.twitter.com/USKJCCYWEW
— ラッキィ@ダライアス本委託あるよ (@lucky_jp) 2017年12月28日
だって自分も好きだし、そのこと自体に後悔はないから。
今思うのは、ゲームが好きなだけでは何も生まれず、社会人になって始めたゲーム攻略サイトで収益が出ている。
収益だけでなく、ライティング能力が付いたのも大きいですよね。
やる代わりに日記でもかかせて、それをWeb上に載せて、Adsenseでも貼り付けておけば良い。
そうすれば子どもの小遣いに悩むこともなくなるかもw
YouTuberにでもなんでもなってくれ。
金になると言うことは価値があることなので、僕は止めるつもりありません。
むしろ推進します(笑)
なんならそのお金をウェルスナビに突っ込んでおいて資産運用するまである。
減ってたらごめんねw
子どもは、親の期待を満たすために生きているわけではない
子どもは、親の期待を満たすために生きているわけではない。
— みぞ@タガタメ (@mizo_sgame) January 28, 2018
これを見失うと、大変なことになるよなぁ。
肝に命じよう。 https://t.co/9zOXxl6pGC
児童手当で子どもの為に資産運用
これ、非常に良いと思いました。
銀行に預けているだけではお金は全く増えませんからね。
妊娠したら確認したい手続き
などがあります。
出産育児一時金制度
給付額は子ども1人につき42万円(双子は84万円)。産科医療保障制度に加入していない医療機関の場合は40万4000円となります。
医療費控除
出産育児一時金などで補助された部分以外で、「自分で支払った医療費」が10万円を超える場合は、超過分の税金が控除されるという制度です。税金の還付を受けるには、確定申告が必要となります。
医療保険の給付金
医療保険に加入している方は、状況やプランに応じて給付金がもらえる場合があります。多くの保険会社では、健康保険が適応される切迫早産や帝王切開の場合、入院費などを対象としています。
傷病手当金
妊娠中の会社員が、予期せぬトラブルで長期入院になったり、重いつわりで会社を休まなければならなくなったときには、無給扱いの休みになってしまうことがあります。
「傷病手当金」は、このようなときに健康保険がサポートしてくれるもの。4日以上連続で休んだ場合に、4日目から日給の2/3が給付されます。給付には申請手続きが必要ですので、必ず勤め先の健康保険組合に確認しましょう。
高額療養費制度
切迫早産による長期入院など、高額の医療費がかかる場合にサポートしてくれるのが「高額療養費制度」。これは、医療費にかかる月の自己負担額が一定額(一般所得者であれば8万100円超)となる場合、超過分が返金されるという制度です。
もし医療費が高額になることが事前に分かったら、高額療養費制度の「限度額適用認定証」を申請することをおすすめします。承認されれば、医療費の会計時、窓口での支払い額を自己負担限度額以内に抑えられます。
いざ出産するときには、社会保険制度の助成制度(出産手当金、育児休業給付金、出産を機に退職した場合の失業給付金)などもあります。